FXで鉄板と思えるポジションの取り方まとめ
ドル円相場は変動が緩やかな通貨ですが、訳の分からない動きになる事もよくあります。伊藤忠グループ・FXプライムのサイトプロ達が外しまくっている事を見ても、鉄板パターンを2、3持っておくのは重要でしょう。
自分の中で鉄板と思えるポジション取りをまとめてみました。(ドル円専用)
大きな山や谷ができずに非常になだらかな上昇や下降は、その後に最低でも20~30pipsは動く前兆です。但し5分足以上だと判別できないので、1分足を見るようにします。
この形に関してはチャートの流れは関係ありません。どこで現れてもまず鉄板です。
意外と見送ってしまう事があります。 レンジを抜けた後まるで買ってください!と言わんばかりの押し目がよく来るので、ここでしっかり買えると最終的な利益が目に見えて増えていきます。 ポリバンでセンターラインまで戻した辺りを目安にすれば簡単でしょう。
横横のレンジが長ければ長いほどより鉄板化します。5分足などの短い足を見るのが効果的です。
鉄板の中でもこのパターンが最も稼げます。
全体的な流れが緩やかな下降トレンドであるにも係わらず、たまさか気まぐれのように上昇トレンドに転ずる場合があります。勿論このまま上昇していく事もありますが、ここで上昇トレンドラインが崩れると一気に下降します。
数あるチャートパターンの中で最も大きく速く動くときです。仕込みどころが簡単で判り易いのが特徴です。 ただ1分足だと騙しに引っかかる場合もあるので、5分足を見た方がいいでしょう。
上昇トレンドラインが崩れた後、一旦天井近くまで戻ってきたものの、力尽きて下がっていく所でショートを狙います。
チャートでよく現れるパターンですが、より鉄板化する為にはラインを記憶しておくのは当然として、FXプライムなどのサイトで見れるニュースから最新の需給情報を仕入れておきましょう。
これらの情報の裏付けと、一度天井を付けてトレンドが崩れている事実から、かなりの確率で下がり始めます。
下げトレンドが重要なラインで止まる事はよくあります。とは言っても一気に下抜ける場合もあり、貼るときはセンチメンタルになります。
そんな場合、安全を期す為に最初の底は様子をみて二番底を狙います。ダウ理論に則り直近の谷を完全に超えるまで値が戻したら下げ圧力が力尽きたと判断し、次に下がってきた押し目(二番底)でLを敢行します。
とは言ってもトレンドの反転を狙う訳ですからリスクはあります。しかしながら上記のような "はっきりした理詰めの裏付け" があれば反転していく確率が非常に高くなります。
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